ベティ・ザ・キッド(下)/秋田禎信

上巻で、ウィリアムは話を聞いて手を貸してくれる親切なコルゴンかなって思ってたけど、なんだか随分あれな事実も発覚し…中二設定いいよいいよー。(ほめてますよ)
こんなに濃密にあっさり終わってしまうとさみしいけど、「1話が1冊」ぐらいの内容はあるんですよね。でもさみしい。