ボートの三人男/ジェローム・K.ジェローム

ボートの三人男 (中公文庫)
1889年の作品ですよ、色あせないというのはこういうものなのだろうなあ、と思う。ま訳がね、当時の文章じゃないっていうのもありますがね、というか訳が秀逸。解説の井上ひさし氏も書いてますけど。やーおもしろかった!