魔術士オーフェンはぐれ旅14-15/秋田禎信

こ、れはなんか既視感が…!…ある気がする!(控えめ) なんかこう…クリーオウの行く末とか。黒い卵のシーンとか。細部だな。(我ながら)
コルゴン(;´Д`)ハァハァ …とか無造作にネタバレしてもよいのかなとちょっとためらう最近です。ミステリーは、一応主題が謎を追うというものが多いっつー性質も考慮して、どれだけ時間経っていようが無造作にネタバレするようなことはなるべくしないよう心がけているのですけど、そういった性質じゃないものも同様に割と繊細な心遣いで感想を書くべきであるとは言い難い、てのが一応持論だったですけど。なんかリファラ見たら「オーフェン」で来る人が想像以上に多いのね、はてなが検索にかかりやすいという特性を考えても、そもそも「今更オーフェン」と思っていた認識を改めるべきということで、つまり無造作なネタバレはどれだけ時間経っても避けるべきなのかなと、そう思ったよ。「案外検索してくる人が多いから、刊行から時間経ってるからってネタバレ配慮しないのは暴挙なのかもと思って今後はやめます」の一言で済む話だが!意味が伝わればいいのであれば漢文ででも書けばいいって話で結局私は長々書きたいのだという思いで書いてるのだからくどくても勘弁なってことです。取りあえずコルゴン(;´Д`)ハァハァ