十字路のあるところ/吉田篤弘

十字路のあるところ

十字路のあるところ



ミルリトンと似た形式とも言える。というか、写真であれ物であれ、何かを元にフィクションを作り上げる…ていう手法はむしろクラフトエヴィング形式か。
水読みって前に出てきたよねーと思いつつ。どの話も好きとか、そんな当たり前のことを改めて言う必要がありますか!と逆ギレ風に言いたくなる。