恋愛写真―もうひとつの物語/市川拓司

恋愛写真―もうひとつの物語

恋愛写真―もうひとつの物語



…え、泣くとこ…?ほんとに泣かされるのかと思って覚悟して挑んだんだけど…。そうなのか。移入できなかったぜ。し損ねたのかしらー。うーん…。薄々気づいてたんだけど、好きは好きなんだけど市川拓司の書くものに感情移入できない説。いま会いは好きなのですがそれ以降「これー!」て来ない感じ。いま会いもそこまで来たわけじゃなく「想像と違って意外におもしろいぜ」なんだけど。否定じゃなく感性の話だからなあ…。
ただ君を〜のオフィシャル見てちょっと玉木さんに心が揺れた(笑)けど、そうか…誠人を玉木さんって考えるとそれはどうなのだろうかっこよすぎね…?