読書一家ではありません

おかんが「これ気になってたんだ…!」と四日間の奇蹟を指さして「貸してー(><)」と言うので、快諾しましたが、今になってふと明日返すつもりだったのを思い出しました。「このミスの人なんだよ貸してあげるよ」と別の図書館本(勤務地らしい)を贈呈までされました。いや…!今、古川日出男が2冊も手元にあるからそんな余裕は…!(昼過ぎに起きてから、飯と散歩とおやつと飯以外ほとんどの時間をアラビアの夜の種族に費やしてるんですが、集中できないし入り込めないし読み終わらない…。まだ半分ちょっと)