スレイヤーズ〈1〉〜〈8〉/神坂一

スレイヤーズ! (富士見ファンタジア文庫)
アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫)
サイラーグの妖魔―スレイヤーズ <3> 富士見ファンタジア文庫
スレイヤーズ〈4〉聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン) (富士見ファンタジア文庫)
白銀(しろがね)の魔獣―スレイヤーズ〈5〉 富士見ファンタジア文庫
ヴェゼンディの闇―スレイヤーズ〈6〉 富士見ファンタジア文庫
魔竜王(ガーヴ)の挑戦―スレイヤーズ〈7〉 富士見ファンタジア文庫
死霊都市の王―スレイヤーズ (8) (富士見ファンタジア文庫)
書影出なーい(・ε・) と言ってる場合でもなく今度はすれいやーずだよ!再読だよ!おーふぇんどうしたねんってツッコミは「だってやっぱり無謀編読んでからにしたいし」と返しておく。ラス2手元にあるんだけどその返却期限ぎりぎりまで粘りたいお年頃。蜃気楼は…手元にないんだな。図書館行かねば。我が家にないサイラーグ〜がようやく借りられたので、一気にいってみたよ!
すぺしゃるには手を出さない予定だったけれどこのシリーズってあとがきが本編SP混ざって発刊順に諸々が進むんだよなあ…。揃えてた当時も主にあとがきの流れとかを求めてすぺしゃるに手を出していた気がするぜ…。内容って言うかあれなんだよね「基盤としての設定はあるが話によって『この間のことはなかったことに』」みたいなシリーズってあんましなんだよねだから無謀編もスルーなんだけど。あれはプレがあるので無謀編を読んでいるというか。
そんなわけで取りあえずすぺしゃるは飛ばし本編再読。でもすぺしゃるは確か途中で読むのやめちゃっているのでここらで読んでおくのもいいかもしんないとも思う。