我が夢に沈め楽園/秋田禎信

我が夢に沈め楽園 (上) (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)

『帰れ神様』

うーん…今までの本は大半に既視感がないというか、いやもとい既視感が表紙にしかなかったんですけど、おかしいなこの話は既視感だよ…?あーでもオーリオウルの姿とかは既視感でしたね。でもチャイルドマンじゃん!!!!ていう衝撃とかはまるっきり初読の衝撃。はて…。まさか「この辺まで読んだ気がする」でここから読み始めたんだけど実際は数冊しか読んでいなかったので間はものっそいすっ飛んでる、…とかじゃあないとは思うんだよなー。