魔術士オーフェンはぐれ旅3-6/秋田禎信

我が森に集え狼 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅 4)
我が過去を消せ暗殺者 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)
我が塔に来たれ後継者―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)
あれーやっぱり記憶にないよ…?(´ω`) ところどころネタの細部は進行方向がわかるから読んだけど覚えてなすぎなのかなー。

「俺はキリランシェロだ――俺に殺せないものはないんだ! チャイルドマンが、そう約束した――やめないと、お前らを殺すぞ!」

キリランシェロとしてのプライドの高さハァハァ と狼で思ってたら暗殺者なんてキリランシェロが出てきたよ!!さーびすさーびすぅ(´ω`) 正確に言うと登場したキリにではなくキリとの対峙でコンプレックス感じたりでもキリとしてのプライドはあったりそういうややこしいオーフェンさんに回転するんですけどね。そして暗殺者を読んでから改めてこの台詞を見るとなかなかだな。「殺せないものはない」とチャイルドマンに約束されたんだぜ。