つむじ風食堂の夜/吉田篤弘

つむじ風食堂の夜

つむじ風食堂の夜

再読!文庫買おうかなあ好きだなあ。

もし、電車に乗り遅れて、ひとり駅に取り残されたとしても、まぁ、あわてるなと。黙って待っていれば、次の電車の一番乗りになれるからって。

雨の日の屋上での彼女との会話も好きなんだけど。